ボツリヌストキシン
韓国製を中心としたボツリヌストキシン製剤。液剤タイプ、複合タンパク質除去タイプなど、製剤ごとの規格をまとめています。
- BIENOX(ビエノックス) — 大邱に拠点を置く韓国ビエンシーが製造するA型ボツリヌス毒素製剤です。製造工程に減圧乾燥方式を採用しており、韓国国内では東国製薬が販売を担っています。当社では100単位と200単位を取り扱っています。
- BOTOX(ボトックス) — アラガン(現AbbVie傘下)が製造するA型ボツリヌストキシン製剤(オナボツリヌストキシンA)です。取扱いは50単位バイアルです。
- BOTULAX(ボツラックス) — BOTULAX(ボツラックス)は韓国ヒューゼル社のボツリヌストキシンA型製剤です。有効成分はレチボツリヌムトキシンAです。
- BOTULIZ(ボツリズ) — A型ボツリヌス毒素を含む100単位バイアルの製剤です。製造元は確認中です。
- CORETOX(コアトックス) — CORETOX(コアトックス)は韓国メディトックス社のボツリヌストキシンA型製剤です。毒素本体以外の複合タンパク質(非毒素タンパク質)を除去した製法が特徴です。
- HITOX(ハイトックス) — 韓国BMIコリアの名義で流通するA型ボツリヌストキシン製剤です。100単位・200単位のバイアルを取り扱います。
- HUTOX(ヒュートックス) — ヒューオンスバイオファーマが製造するA型ボツリヌストキシン製剤で、Hutoxは輸出名、韓国国内ではリズトックス(Liztox)の名称で流通しています。100単位・200単位のバイアルを取り扱います。
- INNOTOX(イノトックス) — INNOTOX(イノトックス)は韓国メディトックス社のボツリヌストキシンA型製剤です。あらかじめ液状に調製された製剤で、使用前の溶解工程が不要です。
- LIZTOX(リズトックス) — LIZTOX(リズトックス)は韓国ヒューオンスグループのボツリヌストキシンA型製剤です。複数の単位規格があります。
- MEDITOXIN(メディトキシン) — 韓国メディトックスが製造するA型ボツリヌストキシン製剤で、韓国で最初に承認された国産ボツリヌストキシンとして知られています。輸出名「Neuronox」でも流通しています。
- METOX(メトックス) — 韓国のメイファーム(Maypharm)が展開するボツリヌストキシン製剤です。100単位と200単位の2規格を取り扱っています。
- NABOTA(ナボタ) — NABOTA(ナボタ)は韓国・大熊製薬のボツリヌストキシンA型製剤です。有効成分プラボツリヌムトキシンAは、海外では別ブランド名でも展開されています。
- NEWLUX(ニューラックス) — 韓国メディトックスが手がけるA型ボツリヌス毒素製剤で、1バイアルあたり100単位の凍結乾燥粉末です。使用時に生理食塩水で溶解します。
- ONETOX(ワントックス) — ONETOX(ワントックス)は、韓国のA型ボツリヌストキシン製剤です。100単位と200単位のバイアルがあり、使用前に生理食塩液で溶解します。
- RENTOX(レントックス) — ファーマリサーチグループのファーマリサーチバイオ(旧BioCND)が江陵(カンヌン)工場で製造するA型ボツリヌストキシン製剤です。100単位・200単位のバイアルを取り扱います。
- T TOX — A型ボツリヌス毒素製剤です。製品の詳細はお問い合わせください。
- TOXTA(トクスタ) — 韓国ジェテマが製造するA型ボツリヌストキシン製剤です。韓国国内の100単位品目(톡스타주100단위)は2026年9月にファーソン(Firson)名義で承認され、製造はジェテマへの委託と登録されています。100単位・200単位のバイアルを取り扱います。
- WELLSTOX(ウェルストックス) — WELLSTOX(ウェルストックス)は、凍結乾燥粉末タイプのボツリヌストキシンA型製剤です。100単位と200単位のバイアルを取り扱っています。
- WONDERTOX(ワンダートックス) — 韓国ヒューオンスが開発したA型ボツリヌストキシン製剤で、生産はヒューオンスグループが担っています。国内販売権は2019年末に鍾根堂(Chong Kun Dang)へ移管されたと報じられています。100単位・200単位のバイアルを取り扱います。
- XEOMIN(ゼオミン) — ドイツMerz社のA型ボツリヌス毒素製剤で、有効成分はインコボツリヌストキシンAです。添加物はヒト血清アルブミンと白糖で、100単位バイアルの凍結乾燥粉末として供給されます。